日本YEGに新規加盟の東京都町田YEGと意見交換 ~若手経営者のネットワーク活かした事業の取り組みを聞く~

日本商工会議所青年部(以下日本YEG/田中暢之会長・各務原商工会議所青年部所属)は、各地の商工会議所青年部(以下YEG)が抱える悩みや、各地のさまざまな取組や事例等に関する意見交換会として、全国各地のYEGを訪問しています。

2019年7月23日(火)、2019年4月1日から日本YEGに新たに加盟した町田商工会議所青年部(以下町田YEG/三井康弘会長)を訪問しました。

町田YEGの活動は、偶数月に役員会を開催し、奇数月に全会員が参加対象の例会を実施しています。例会では、YEGに求めていることや、企業の経営課題等のヒアリングを行い、今後の活動につなげていく方針です。同YEG最初の大きな事業として「マチビズ」に取り組む予定です。
「マチビズ」はこれまで、町田商工会議所、一般社団法人町田青年会議所、公益社団法人町田法人会青年部会の3団体で実施していましたが、町田YEGが発足したため、町田商工会議所に代わり参加するとのことです。同YEGでは、事業をきっかけに、町田市の将来を担う若手経営者、後継者を対象に地域を活性化させていく目的です。

町田YEG三井会長は、「人口も多く、新宿、横浜といった大規模ターミナルへのアクセスも同じように良いことから、全国平均のまちといわれることもある町田市ですが、様々な団体との良い関係性を背景にしながら、町田YEG独自のカラーを作っていきたいです。」と話してくれました。

日本YEG田中会長は、「会員数が減少していく中、団体の枠組みを超えて若手経営者のネットワークをしっかりとつくり事業を実施している。大変すばらしいことだと感じた。」と話しました。

【商工会議所青年部(YEG)とは】
商工会議所青年部は、次代の地域経済を担う青年経済人の相互研鑽の場として、また、資質の向上と会員相互の交流を通じて、自企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことを目的としています。
「YEG」とは、商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group=若き企業家集団)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth,Energy,Generalistを表しています。
2019年5月現在、日本YEGに加入の青年部は418カ所を数え、その会員数は34,000名を超えます。YEGでは、地域の経済的発展の支えとなるべく、全国各地でのコンベンションの開催、地域からの要望や意見を集約し提言を行う活動、経営課題を解決するための事業、講演会・セミナーなどの研修事業、国際的な交流活動などを行っています。